封絶について(序章)

灼眼のシャナに出てくる自在法の一つ。
自在法とは自在式と呼ばれる魔法陣のようなもので発現する有り得ない現象である。
封絶の特質は、単位空間当たりに結界のようなものを張り、中と外の因果関係を一時的に絶つ、というものである。

これから灼眼のシャナを読み返して封絶に関する個人的見解を確立させようかなとか考えています(無駄だねぇ)